「お金好きですか?」
って周りの人に聞くと
「めっちゃ好き!」
っていう人が殆ど居ないのが不思議なじょーじあです。
一番衝撃だったのが
「ポケットに入るくらいでいい!それ以上は怖いw」
みたいな事を言われたのが衝撃でした!
てか、笑いました(笑)
冗談で言ったとは思うのですが
確かにその人はお金に執着はして無かったです
むしろ「時間が欲しい」と言っていたのですが
ならばお金必要では?
なんでネガティブな印象が強いの?
と僕は良く思うのです。
そもそもお金はなんなのか?
当たり前ですが
お金そのものには価値はありません
お札は紙ですし
小銭は鉱物です
どこに価値があるかというと
お金を使って得られるもの
ということになります。
それは何か
- 物
- 時間
- 体験
これに価値があるのではないかと
特に時間と体験
極端な話をしてしまえば
使いきれないほどのお金があるならば
働かなくていいので自由になれます。
人生のほとんどを占めているであろう仕事からの解放です!
そして時間があるならば
色んな事が出来ます
好きなところに旅行に行ったり
美味しいものを食べに行ったり
趣味に時間を費やしたり
要は、
お金は持っているだけでは価値は無く、使うと自分の糧になり人生を豊かに出来るから価値がある
という事です。
でもお金が空から降ってくるわけではないので
- 働いて稼がないといけない
- 仕事に時間を費やさないといけない
- 沢山欲しいなら、沢山働かないといけない
この負のループにハマるわけです
昔の僕です(笑)
人生を豊かにするアイテム「お金」を得るために
人生を費やして「お金」を得るという、、、
「豊かになるべき人生が減ってくじゃん!」
この方程式が一般的です
もちろん働く事自体が悪いことではないですし
「仕事が生きがい」みたいなのも全然ありだと思います
僕もそちら側の人間です!
では、「働くとお金が貰える」
そもそもこの仕組みはなんなのか?
何故働いたらお金がもらえるのか?
それはあなたが働いてる会社などに
価値を提供しているからです
その価値は、あなたが費やした時間と労力です
そしてその金額が
時給や月給として定められている
いわゆる「レート」みたいなものです
当たり前ですが
価値がないものにお金を払いたくないですよね?
会社や雇い主も同じです
お客さんも一緒です
そこに払うべき価値があるからお金が発生している
なので本質は
仕事=お金
ではなく
価値提供=お金
でも成り立つという事ですね!
ならば提供するものを
有限である時間や自分の労力以外のものをすれば良いのではないか?
ということになります
それは何か?
知識
これが最強ではないかと
どれだけ提供しても減ることはありませんし
需要があることは証明済です
塾の先生なんかは一番分かりやすい例かと
例えば
講義を動画に収め、オンラインで授業を行う
これって動画1本で何回でも何人にでも提供できますよね?
こういう価値の提供の仕方ができるのが
インターネットでのビジネスです。
考え方次第でいくらでも応用が出来ます!
そして例のように
1人に提供するのと100人に提供する労力が一緒
これが出来るからこそ
人数制限、時間制限など限りがなく
あり得ないような月収を稼いだりする事が可能な訳です
これらを踏まえると、、、
お金を沢山持っているというのは
それだけ沢山の価値を提供している
という事とイコールですよね?
そしたら
「お金持ちってめっちゃ良い人なんじゃ?」
と思うようなもんなんですけどね^^;
けれど悪い事をして荒稼ぎする人も居る訳で
そういうのがニュースで取り上げられたりして
お金を稼ぐ人=悪い人
と思いやすいのも事実。
人はネガティブなニュースには敏感で印象に残りやすい脳みそを持っているのでなおさら、、、
だからそういう報道の方が多いですよね
反応良いので^^;
学校では教えてもらってないですが
お金というものがなんの為にあって
何故貰う事が出来るのか
これを
先入観に縛られず正しく理解することが大事です!
ではではじょーじあでした!
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